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LEDナツメ球の進化

 5年ほど前に、ここでいくつかのLEDナツメ球を紹介しました。そのときは製品の紹介までして、明るさの報告をしていませんでした。

 今回、最近出たと思われる2製品を入手しましたので、こちらを報告します。

 最初は一番高価なパナソニック製(\580)です。

Lednatumepana

 これは、「インバータ器具、ホタルスイッチ、リモコン付器具にも対応」で、0.5W 全光束10ルーメンです。寿命は40000時間で、今まで入手したナツメ球の中では最長です。

 これだけが他のナツメ球よりも1mm程度背が高いので、今回使用する壁埋込型センサーライトでは入らない器具もありました。ボックスの縦方向の微妙な位置に依るようです。

 テストした結果は・・・・使うのをやめました。ノイズが出ます。個体差かも知れませんが、点灯するとジ~~~~という音が出ます。階段なら夜は気にならないと思いますが、これが寝室なら気になって眠れない人もあるかもしれません。

 明るさは十分。フィラメントのナツメ球とほぼ同じ明るさだけにノイズは残念。

 点灯したときの写真も撮りましたが、写真では差がわかりにくいので掲載は省略します。

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 続いては、オーム電機の最新型(と思われる)0.5W、全光束15ルーメンの製品です。\498は、5年前よりやや値上がりしました。寿命は30000時間となっています。

Lednatumeohmt20

 これもパナソニックと同じ電球色です。5年前の製品は、どれも白色や黄色でしたが、やっと?電球らしい色になりました。

 明るさも申し分なし。ナツメ球とおよそ同じ明るさです。価格は5年前より約百円上がりましたが、実用になる明るさになりましたからこれで良いと私は思います。

 下の写真が最新型0.5W電球色です。階段のフットライトに使いました。

Lednatumeohm05w

 もともとこのフットライトは、階段をこのあかりだけで降りるのはちょっと怖い程度の明るさでした。それはそれとして、元のライトとおよそ同じ明るさになりました。これなら実用になります。このライトは廊下の足下灯が一番似合います。

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 さて、5年前の製品で同等のものは・・・何とか代用させられそうなのは、オーム電機の0.7Wの製品です。「明るさをお求めの方にお勧め」とあるとおり、当時の製品としては明るいほうです。他製品が0.5Wなのに対して0.7Wですから当然ではありますが、それでも現在の0.5Wのものよりは暗く、5Wのナツメ球の代用になるかというと、う~~ん・・・というところでしょうか。

 画像を紹介します。照度が足りないので存在を知らせる程度にしか使えません。

Lednatumeohm07w

 もうひとつ、白色は常夜灯には向きません。光が拡散しません。今回入手した電球色のほうが視認性は断然高く、多用途に使えそうです。

 5年前の他の製品は、どれも0.5Wで明るさも不足しています。出た当時はそこそこ使えるかなと感じましたが、さすがに今回入手した製品と比べると年代を感じさせます。

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 ということで、常夜灯にお勧めのナツメ球は、オーム電機のT20、0.5W、30000時間の製品です。価格は\498でした。

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