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「秀丸メールでメーリングリストを運営するマクロ」がV2.10にバージョンアップしました

 表題のマクロが久しぶりにバージョンアップしました。

 今回はoutlookが送ってくる「winmail.dat」ファイルに対応したこと、Html部分を秀丸メールでの設定とは無関係に削除するようにしたことです。また、秀丸メールの上位バージョンで一部のコマンドメールが動作しなくなったことへの対策を盛り込みました。

 HPはこちら↓をご覧ください。

http://homepage3.nifty.com/sh-kobo/pc/ml-modoc/ml.htm

 「winmail.dat」については、長い間苦しめられてきましたが、Winmail-Openerがコマンド起動出来ることを知り、それを使って処理しようと考えたのですが、そんなことをしなくても秀丸メールがとっくに対応してくれていました。ただ、「winmail.dat」ファイルそのものはマクロで消すように組込みました。また、winmail.datの中に含まれている画像は秀丸メールの設定で分離させておいて通常の添付ファイルと同様に処理できるようになりました。

 Html部分の削除は、テキストメールしか配信しないことには変わりありませんが、秀丸メールの設定が全アカウント共通のため、HtmlViewerを併用している人にはマクロで消すほうが使いやすいと思います。

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 また、秀丸メールの上位バージョンでの一部のコマンドメール処理については、秀丸メールのエディター部分が秀丸エディタのバージョン8相当になったところからうまく動かないようです。
 動かないのは、subscribeやunsubscribeの複数行の指定が必要なコマンドのみで、無限ループに入ってしまうためにいつまで待っても終わりません。ところが、そのあとに正常に動作する別のコマンドを処理したあと、うまく動かなかったコマンドメールをもう一度実行させるとすんなり動いてしまうのです。
 その、うまく動作しなかったマクロ命令は、「down;」。もちろんその前の何らかの処理との関係が問題なんだろうと思いますが、カーソルが下の行に移動しないで無限ループになる場合と正常動作する場合があることが分かりました。
 もう少し突っ込んで原因を探りたいところでしたが、down命令に代わるものでとりあえずコーディングして動くようにしました。原因究明はそのあとで・・・

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 これでHtmlとwinmail.datのふたつの問題を解決できたと思います。どちらもマイクロソフトが始めたものだったような・・・ 世はビジュアルの時代ですから、こういった仕様の趣旨は分からないでもありませんが、とにかく手間のかかる作業でした。

 これらの処理を追加した、バージョン2.10・・・よろしかったら使ってみてください。

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