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ウッドデッキにスロープ・・・水平部分の下地

 このところの悪天候で、デッキのスロープ造りは軒下での木材の加工と防腐剤塗りしか進んでいませんでした。
 今日は久しぶりに晴れたので、まず水平部分を仮組みしました。元が花壇で土が軟らかい上に雨がたっぷりしみ込んでいるので、あとで沈まないかが一番の心配です。
 平板のところは、15年前にデッキを作ったときと同じように、下の土にセメントを混ぜてみました。ジョロで水を撒いたところに平板を乗せます。
20120505_dsc1530
 元のデッキ寄りのところはエゴノキの根が張っているので、それに乗せるように平板を配置したり、根が浅いところはさけて配置したりしました。それと、奥行1.1mのところに束を3本。普通なら2本でも良いのですが、地盤の負担を減らそうという考えです。
20120505_dsc1532
 中央の列は、元の根太が建物形状の都合で柱の中間より右に寄っています。今回の場所は中央でも出来るのですが、スロープ(この右側)から上がりきったところは踏ん張ることが多いので、今回も元に合わせて右よりにしました。
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 左側がデッキの先端になります。地盤が柔らかいので、先端側は約1cm高く作りました。もしもっと下がったらジャッキアップでもして直すしかありません。右側は元のデッキに固定してしまうので下がることはないはずです。
20120505_dsc1552
 根太は1箇所あたり2本で、束を挟みつける方式です。元と同じ作りですが、これだと背の高い柱の垂直ブレースも足元に入れられるので強度が増しますし、デッキ材のつなぎも無理なく出来るため、根太がダブルのほうが何かと都合が良いと私は思います。
 もしコストダウンするなら、中央の列のところで1本の根太に2×4を抱き合わせて束代わりにする方式だと思いますが、デッキ材を継がない箇所ならそれでも良いかもしれません。
 この写真では4×4の束を使っていますが、柱と束以外に使い道がないので4×4だと余ればそれっきり。2×4なら他の使い道がいくらでもあるので、同じ規格材料を使い回すのは結果的にコストダウンになり、どちらが良いかは何とも言えません。

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 ということで、本日はここまで。GW中に平面部分だけでも作ってしまいたいところです。

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 このスロープが完成し、HPに掲載しました。こちら↓をご覧ください。

http://homepage3.nifty.com/sh-kobo/diy/wooddeck/wooddeck.htm

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